医療業界での実績・知見を最大限に活かしソリューション導入から運用まで全幅の信頼を獲得

沢井製薬株式会社 様

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  • バックオフィス
  • 医療・健康関連ソリューション
  • メーカー
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こんな人に見てほしい

  • 包括的な地域医療や多職種連携に貢献したい

  • 医療業界や介護業界に向けた能動的な情報発信、コミュニケーションを強化したい

  • 同業他社との差別化を図りたい

ISSUE 課題

  • 包括的な地域医療・多職種連携に貢献できるツールが欲しい

  • ITを活用し効率的に情報を提供できる仕組みを作りたい

  • 自社のコミュニティーを形成し、MRと医療従事者のコミュニケーションを深めたい

INSTALLATION SERVICE 導入
サービス

  • 医療関連事業 地域包括ケアシステム構築支援

    ソーシャル医療連携プラットフォームである『メディカルケアステーション』上に、医療介護従事者向け情報提供コミュニティ『Sawai Medical Channel』を開設し、運用を担う

RESULTS 成果

  • これまで情報提供が充分ではなかった医師や看護師、介護職などに向けたリアルタイムな情報提供を実現

  • 定期的な情報配信によって『Sawai Medical Channel』の開始2ヵ月時点から1年間で登録者数が約3倍へと増加

  • 『Sawai Medical Channel』の紹介資材を活用することで、沢井製薬様のMRと医療従事者とのコミュニケーションが深化

近年、医師や看護師、薬剤師、介護士など、各専門職が患者さんの状態を速やかに把握し、切れ目のない治療やケアを提供するため、医療の現場では多職種連携の重要性が叫ばれています。日本トップクラスのジェネリック医薬品メーカーとして「患者さん第一」の姿勢を掲げる沢井製薬様も多職種連携の推進を進めており、ベルシステム24が販売支援を行うソーシャル医療連携プラットフォーム『メディカルケアステーション(MCS)』を活用した、沢井製薬様独自の医療介護従事者向け情報配信コミュニティ「SawaiMedicalChannel(サワイメディカルチャネル)」を開設しました。ベルシステム24は、医薬関連事業での業務経験を活かし、「SawaiMedicalChannel」のコンテンツ作成からコミュニティの活性化まで、幅広く多職種連携の支援を行っています。

『メディカルケアステーション』を活用した医療介護従事者向け情報提供コミュニティの開設から運用までワンストップで支援し、「多職種連携×情報提供×他社との差別化」を実現

お話を伺った方

営業統括部 営業企画グループ 薬学博士 薬剤師 柿木 充史 様
営業統括部 営業企画グループ 島﨑 太幹 様
学術部 学術グループ 薬剤師 各務 洋平 様

厚生労働省は2025年をめどに各自治体が地域包括ケアシステムを構築することを推奨しています。一方、医療現場では2019年頃から「多職種連携に向けてどのように進めていけばよいのか」という声があがっていました。
「その頃から当社も地域医療に向けた支援について検討を開始しており、情報収集の一環でベルシステム24が開催したセミナーに参加しました」と柿木氏は語ります。

そのセミナーで、多職種連携のツールとして紹介されていたのが、医療従事者・介護従事者向け非公開型SNS『メディカルケアステーション(MCS)』です。スマホ等からでも容易にアクセスでき、ユーザーは無料で利用できます。ユーザー数は当時、既に約15万人と多く、医師会で『多職種連携に向けたツール』として推奨されていました。

営業統括部 営業企画グループ 薬学博士 薬剤師
柿木 充史 様

沢井製薬では、医療従事者への情報提供について、2つの懸念がありました。在宅医療に携わる医療従事者には必要な情報が届いていないのではないかという点と、院外処方の増加により医師との直接的な接点を持つ機会が減っている点です。ベルシステム24から、これらを解決することを目的に、沢井製薬独自のコミュニティ『SawaiMedicalChannel』を開設し、情報発信してはどうかという提案があったことが、導入の後押しとなりました。
「医師の中にはジェネリック医薬品に関する十分な情報提供を受けていない方もいらっしゃいます。MCSの活用によって医師にダイレクトにアプロ―チできれば、ジェネリック医薬品に対する意識変化につながるのでは、という期待から導入を決断しました」(島﨑氏)。

営業統括部 営業企画グループ
島﨑 太幹 様

医療専門組織の知見が的確な改善提案とスピーディーな実践につながる

『Sawai Medical Channel』が発信するのは、新製品の情報や、夏場の医薬品の管理方法、花粉症対策といった季節ごとの関連情報、他にも医療・介護に関わる最新ニュースなどもトピックスとして取り上げています。運用においては、沢井製薬様側がトピックスを選定し、ベルシステム24が情報収集やテキスト作成、配信まで行っています。

「ベルシステム24には医薬専門組織があり、医療や医薬品に関する知識を十分にお持ちです。私たちが選んだトピックスに関しても詳細に説明することなく、その重要性を理解し、必要なデータを収集して、かつ分かりやすくまとめてくれます。運用の大部分をお任せできるので、私たちはトピックス選びに集中できるのがありがたいですね。毎週欠かさず配信できているのは、『一を聞いて十を知る』ような運用サポートのおかげだと思います」と各務氏。
「ただ運用するだけではありません。積極的に改善提案があり、『Sawai Medical Channel』に真摯に取り組んでくださっていると感じます」と柿木氏も続けます。一例としてあげられたのが、MCSの活用に関するセミナーの企画・開催です。登録者数増加を目的に、登壇した医師が活用方法を紹介しました。柿木氏は「医師がどのようにMCSを使っているか、実際に情報管理や患者さんとのコミュニケーションに利用しているシーンを公開したことで、MCSとはどんなものかをイメージしやすくなったのではないしょうか。実際にその直後に登録者数がかなり増えました」と評価。また、同セミナーにより、MCSや『Sawai Medical Channel』の社内認知度アップにもつながったと感じているそうです。島﨑氏も「それまでも社内向け資料は用意していましたが、実際に使っている場面を動画で見たことで社内のMRの理解が一層深まったのではないでしょうか。医師から『地域包括医療や多職種連携をどのように実践すべきか』といった相談を受けたMRにおいては、MCSの提案という選択肢ができ、大きく前進したと感じています」といいます。

学術部 学術グループ
薬剤師
各務 洋平 様

MRと医療従事者の対話を生むWEB記事・資材の制作もサポートし、他メーカーとの差別化に

ベルシステム24は、医薬関連事業の知見や経験を持った専門人材を配置し、運用を行っています。立ち上げ前から関わってきたこともあって、担当者も『Sawai Medical Channel』に深い思い入れを持っています。登録者数の増加やコミュニティ活性化に向けて、MCS内の他の成功事例に関する情報収集を積極的に行い、『Sawai Medical Channel』ならではのエッセンスも加えて提案。また、Web上に掲載する記事の制作とその資材化などを全面的にサポート。制作を担うエンブレース社との折衝も行い、沢井製薬に寄り添ってスムーズな記事化・資材化を実現するなど、踏み込んだ支援を実施しています。紹介資材を活用することで、沢井製薬のMRと医療従事者の密なコミュニケーションを生み出し、他メーカーとの差別化にもつながっています。
「なによりも患者さんのために」という理念を実践するために、医療現場で働く方々に役立つ情報を提供し、多職種連携にも貢献する沢井製薬。その実現に向けて『Sawai Medical Channel』をより発展させるために、何ができるのか。元MRや元病院経営者など、医療・介護・医薬品業界に通じた人材で構成されたベルシステム24の医薬専門組織は、意欲的かつ持続的に様々な可能性を追求していきます。

沢井製薬株式会社 様

企業サイト:https://www.sawai.co.jp/

日本でトップクラスのジェネリック医薬品メーカーとして、付加価値のある医薬品を生み出すための研究開発や品質管理、情報提供を行っている。資本金は412億円、2021年3月期の売上高は1535億円(日本国内での事業のみ)。従業員数は2414名(21年3月1日現在)

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