ユーザーへのリマインドコールで継続率UP

インターネットプロバイダー 様

  • コンタクトセンター
  • ソフトウェア/通信
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CASE STUDY 実際のご活用例

  • クレジットカードのヒアリング率17%以上達成

  • 日次リスト完了目標180%達成

SUMMARY事例概要

  • 業種

    インターネットプロバイダー様
  • 内容

    サービス加入後に決済方法が未確定のお客様にフォローコールを実施
    最も確実性の高いクレジットカード決済の登録を促進し、一定期間経過後の自動退会を防止

  • 背景

    サービス加入をしても決済方法が未確定だと自動的に退会となってしまうため、継続して利用してもらうためのアプローチが必要とされていました。決済手段が口座引き落としの場合、未落のリスクを低減することも課題のひとつでした。

PROPOSALご提案のポイント

決済方法が未確定のお客様に対し、架電によるアウトバウンドを実施

決済方法が未確定のお客様に対し、架電によるアウトバウンドを実施

効率的な発信をするため、シフトマネジメントを実行

効率的な発信をするため、シフトマネジメントを実行

成果を最大化させるため、パフォーマンスの高いコミュニケーターのトークをセンター全体に浸透

ACTION実施内容

フォローコールにおいてタイミングよく発信するためのリスト到着件数と、発信効率のよい時間帯に人を配置するための柔軟なシフトマネジメントを実行しました。メリットトークの水平展開、ハイパフォーマーの話法モニタリングも実施しました。

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