AI「この商品はこの人に売れます」→わかる時代になりました。
公開
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優先的にアプローチすべき顧客やタイミングを見極める「AIスコアリング」について事例を交えて解説したセミナーをオンデマンド配信いたします。
デジタル化や顧客行動の多様化を受け、マーケティングやセールスなどの企業活動における、データ活用の重要性はますます高まっています。
しかし、データを収集しても活用の道筋が見つからない、何を軸に分析すればよいか分からない、データを読み解くのが難しいなど、上手くいかない理由は様々。
それが今、AIでラクにできる時代になりました!
本セミナーでは、顧客の属性や行動データ、購買履歴などにフォーカスし、優先的にアプローチすべき顧客やタイミングを見極める「AIスコアリング」の成功事例をご紹介します。
この商品は誰に売れるのか?AIが見抜けるので営業効率が格段に上がり、工数削減も同時に叶えます。
実際に改善を行い、成果が出た事例を複数ご紹介しますので、ぜひご参加ください。
マーケティング・セールス活動を効率化したい
データは収集しているが、効果的な活用ができていない
他社のAI活用事例を知りたい
共催
日時
会場
会場URL
参加費
対象
マーケティング部門・セールス部門・コンタクトセンター部門など
※弊社が競合企業と判断した方、法人格を持たない個人の方、フリーメールアドレスでのお申し込みはご参加をお断りいたします。
登壇者
坪井 慶太郎 氏(株式会社シンカー データマーケティング事業部 AIソリューショングループ マネージャー)
保険業界で約10年勤務しマネージャーとしてセールスや出店計画など幅広い業務を経験。
現在はデータサイエンティストとしてAI開発や分析を担当しながら、保険業界の経験を活かし同業界を中心に様々な案件のPMとデータサイエンス業務を担当。
山村 亮平 氏(株式会社シンカー データマーケティング事業部)
2017年メンバーズに新卒で入社し、4年間Web業界の分析と施策実行を経験。事業者側に転職しECの営業企画とマーケティングに従事した後、シンカーに入社。データマーケティング支援のプロジェクトマネージャーとセールスに従事。
川崎 佑治(株式会社ベルシステム24 デジタル&クリエイティブ局 局長)
国内大手のBPO事業者である株式会社ベルシステム24にて、行政や銀行、IT業といったさまざまなクライアントのカスタマーエクスペリエンスをデザイン・実装する業務に従事。 2021年より同社で「人に寄り添ったDX」を推進、2023年から新たにセールスイネーブルメント推進も担当。各種IT系イベントに多数登壇。
お問合せ先
株式会社ベルシステム24 インフォメーション
E-mail : info@bell24news.jp
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