なぜ、ブランドに"惚れる"? 顧客「理解」と「体験」から実現する顧客ロイヤルティ戦略
オンライン

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顧客データを持っているのに、ブランド戦略に活かせていない
一時的な購入はあっても、継続的なファン化につながらない
顧客の声を集めても、感動を生む体験設計に転換できない
主催
日時
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参加費
対象
内容
登壇者
松本 健太郎 氏(株式会社グロースX 執行役員)
龍谷大学法学部卒業後、エンジニア業務に従事。データサイエンスの重要性を痛感し、多摩大学大学院でリスキリング。その後、消費者インサイト等の業務に携わり、2023年1月にグロースXへジョイン。
政治、経済、文化など、さまざまなデータをデジタル化し分析することを得意とし、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌にも登場している。主な著書に『人は悪魔に熱狂する 悪と欲望の行動経済学』『データサイエンス「超」入門 嘘をウソと見抜けなければ、データを扱うのは難しい』(以上、毎日新聞出版)、『なぜ「つい買ってしまう」のか?~「人を動かす隠れた心理」の見つけ方~』『誤解だらけの人工知能』(以上、光文社)、『データから真実を読み解くスキル』(日経BP)など。
宮川 知也 氏(コミューン株式会社 カスタマーサクセス部 部長)
新卒で入社したWEB広告企業で営業としてキャリアをスタートし、転職後toC向けビジネススクールにてコミュニティの立ち上げを経験。その後はバックオフィスSaaSのCS組織でチームマネジメントやプロフェッショナルサービスの立ち上げを経験し、コミューンではCSMとしてBtoB、BtoC問わず幅広くコミュニティの支援に従事。現在はカスタマーサクセス部の部長を務める。
藤縄 義行 氏(株式会社シンカー 代表取締役社長)
2005年サイバーエージェントに新卒で入社し、11年間デジタルマーケティング業務を経験。2016年に独立し、顧客データ分析のコンサルティング業務に従事した後、2017年7月シンカーを3名で創業、取締役に就任。事業責任者として様々な企業のデータマーケティングを支援した後、2023年7月に代表取締役社長に就任。
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