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「顧客体験」を向上させるための鍵は「生産性」の向上 AI時代に求められる、これからのコンタクトセンター

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「顧客体験」を向上させるための鍵は「生産性」の向上 AI時代に求められる、これからのコンタクトセンター

※お申し込みは終了しました

AI活用が進む中、コンタクトセンターでは「業務生産性」と「顧客体験」の両立が求められています。
特に、オペレーターの対応速度向上やナレッジ運用の効率化は、生産性を高める鍵となり、これらを改善しなければ顧客体験向上への新たな施策も難しいのが現状です。

本セミナーでは、AI時代に対応するためのオペレーション最適化とナレッジ活用の最新手法を解説。
生産性を上げつつ、顧客満足度を維持・向上させるための実践的アプローチを、センター運営の課題を踏まえて深掘りします。
運用管理者として今後の戦略を考えるヒントをお届けします。

【本セミナーで学べること】
・顧客体験(CX)を高めるために必要な業務生産性の向上施策
・オペレーターの対応品質を均一化するためのナレッジ活用手法
・AIを活用したチャネル別の最適なコミュニケーション設計
・新たなデジタルチャネルを用いたCX改善の具体例
・限られたリソースでも成果を出すためのセンター運営の考え方と戦略

こんなお悩みありませんか?

  • 顧客体験の向上と業務効率化を両立したい

  • 対応品質の標準化やナレッジ運用を効率化したい

  • デジタルチャネルの活用を推進したい

OUTLINE OF THE EVENT開催概要

  • 共催

    AI CROSS株式会社、VideoTouch株式会社、株式会社ベルシステム24
  • 日時

    2025年 4月22日(火)12:00~13:00
  • 会場

    オンライン開催(Zoom)
  • 会場URL

    ※お申込みいただいた方には個別メールにてZoom視聴URLをお送りします。
  • 参加費

    無料
  • 対象

    ・コンタクトセンターの運営・管理に携わっている方
    ・顧客体験の向上と業務効率化の両立を目指している方
    ・対応品質の標準化やナレッジ運用の効率化を目指している方
    ・チャット・SMSなどデジタルチャネルの活用を検討している方
    ・コンタクトセンターの戦略立案に携わっている方
  • 登壇者

    武田 阿佑美 氏(AI CROSS株式会社 Salesユニット Salesディビジョン)
    日本と台湾のハーフという特徴を活かし、インバウンド向けのバスツア ーガイドを経験。
    その後、海外専門のWEB マーケティング会社に入社し、日本企業のマーケティング課題の解決に向けて製造業・メーカーからサービス業の企業様のソリューション提案を行う。
    企業の業務効率の解決とその先のお客様のコミュニケーションを円滑にしたいという思いから、2025年に国内トップクラスのSMSサービス「絶対」を提供するAI CROSS株式会社に参画し、新規営業として従事している。

    佐藤 秀臣 氏(VideoTouch株式会社 執行役員 ビジネス統括)
    AIを社会人向けに教える学校の立ち上げ・Salestechツールの事業責任者・役員を経て前職ではコンタクトセンターCX領域のベンダーでマーケティング責任者として従事。現在は動画・AIトレーニングプラットフォームVideoTouchのビジネス部門の統括として戦略策定や組織の組成・施策実行などに幅広く従事。

    佐藤 樹里(株式会社ベルシステム24 データマーケティング事業部 CXプランナー)
    総合商社にてOEM企画営業や海外生産管理を経て、大手アパレルメーカーでブランドを立ち上げ、商品企画・ブランディング・ファッションデザイナーとして従事。一貫したブランド戦略で実績を持つ。
    2012年からはベルシステム24で営業・マーケティングプロモーション・営業企画に従事。現在は、顧客視点と洞察力を活かし、VOCマーケティングの本質を引き出す伴走型コンサルティングにて複数のプロジェクトに携わっている。

  • 注意事項

    1.セミナーの内容・登壇者・日時は変更になる場合がございます。ご了承ください。
    2.弊社が競合企業と判断した方、法人格を持たない個人の方、フリーメールアドレスでのお申し込みはご参加をお断りいたします。
  • お問合せ先

    株式会社ベルシステム24 インフォメーション