業務効率化と誰も取り残さないデジタル化を両立するオンライン窓口とは?
寄りそう自治体DXを実現するために
オンライン

寄りそう自治体DXを実現するために
オンライン
自治体DXの取組・推進のポイントを知りたい
他の自治体の情報化推進の取り組み状況を知りたい
自治体窓口のオンライン化を進めたい
主催
株式会社ベルシステム24
日時
2022年7月6日(水)14:00~16:50
会場
オンライン開催(Zoomウェビナー)
※PC、接続回線などの事前確認をお願いいたします。
参加費
定員
150名
対象
自治体のデジタル推進部門
AI OCR、RPA等の自動化を検討している部門
現場担当の部門の方
※弊社が競合企業と判断した方、法人格を持たない個人の方、フリーメールアドレスでのお申し込みはご参加をお断りさせていただく場合がございます。
内容
デジタル時代における行政のあり方
登壇:片山 善博(大正大学 地域構想研究所長)
・デジタル化がもとめられる現在の自治体の状況
・行政のあり方まで含めた規制、構造改革の必要性と自治体の取組む方向性
地方自治体におけるDX の取組・推進状況と目指すべき姿
登壇:吉田 豊(株式会社ベルシステム24 第4事業本部 第2事業部長)
・自治体DXの推進状況
・ベルシステム24が提唱する自治体コミュニケーションDX
自治体におけるオンライン申請手続きの現状と課題
登壇:福田 達夫(藤沢市 総務部行革内部統制推進室 室長)
・市民が利用しやすいオンライン申請とは、その現状と課題
オンラインサポートで実現する行政窓口の高度化
登壇:清水 貴裕(ベルフェイス株式会社 アライアンス本部長)
登壇:小松 一浩(株式会社ベルシステム24 第4事業本部 第2事業部 マネージャー)
・オンラインサポートの必要性と活用シーン
・bellFaceを用いた住民とのコミュニケーションイメージ
現場が主導するデジタル人材の育成支援
登壇:伊藤 光一(株式会社ベルシステム24 第4事業本部 第2事業部 担当マネージャー)
・RPAソリューション導入を通じて現場でデジタル推進を進める人材育成
外部登壇者
■片山 善博(大正大学 地域構想研究所長)
1951 年岡山市生まれ。74 年東京大学法学部卒業、自治省に入省。能代税務署長、自治省国際交流企画官、自治省固定資産税課長などを経て、99 年4月鳥取県知事(2期)。07 年 4 月慶應義塾大学教授。10 年 9 月から 11 年 9 月まで総務大臣。同月慶應義塾大学に復職。17年4月から早稲田大学大学院政治学研究科教授。22年4月から現職。併せて、日本郵船株式会社社外取締役、デジタル文化財創出機構理事、日本司法支援センター顧問などを務める。
■福田 達夫(藤沢市 総務部行革内部統制推進室 室長)
昭和60年 藤沢市役所入庁。保険年金課、契約課、情報統計課(現情報システム課)、市民自治推進課、IT推進課を経て令和3年4月より現職。内部事務システムの導入やシンクライアントシステムを導入。
電子行政オープンデータ実務者会議ルール・普及WG第2回自治体普及作業部会員などを務める。
■清水 貴裕(ベルフェイス株式会社 アライアンス本部長)
ベンチャーから東証一部上場グループと横断して新規事業責任者を歴任。100社以上の営業支援に携ってきた経験を活かし、2019年同社へ入社。事業企画室長、エンタープライズ営業本部長を歴任し、現在はアライアンス本部長として事業提携・パートナー展開の総責任者として活躍。
お問合せ先
株式会社ベルシステム24 インフォメーション
E-mail : info@bell24news.jp
※お申し込みは終了しました
セミナーレポート配信中
※お申し込みは終了しました
セミナーレポート配信中