事例から学ぶ「国内最大手企業とベルシステム24で取り組んでいるCX&DXとは」
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ウィズコロナによる生活様式の変化の本格稼働である2022年、消費者と企業の関係、顧客接点のあり方の重要性がいま一度問われています。デジタル化も加速し顧客接点が多様化した今、最も課題とするべきところは何なのか。
様々な国内最大手企業のパートナーとしてカスタマーエクスぺリンス向上に寄与してきたベルシステム24だからお伝えできる課題解決のメソッドや近来のコンタクトセンターモデルについて、各分野プロフェッショナル3名によりご紹介いたします。
既存顧客の取引拡大や新規顧客からの受注ができていない
デジタルシフト(DX)によって運用を最適化したい
顧客接点の多様化に伴う今後の課題が知りたい
主催
日時
会場
オンライン開催(Zoomウェビナー) ※PC、接続回線などの事前確認をお願いいたします。
会場URL
※お申込みいただいた方には個別メールにて当日までに順次Zoomの事前登録URLをお送りします。
参加費
定員
対象
カスタマー部門、コンタクトセンター部門、マーケティング部門、経営企画部門の責任者以上の方など
※弊社が競合企業と判断した方、法人格を持たない個人の方、フリーメールアドレスでのお申し込みはご参加をお断りさせていただく場合がございます。
内容
SESSION 1 今 リテール・EC市場に求められるコンタクトセンターの役割とは
(株式会社ベルシステム24 第2事業本部 第1事業部 第3局長 水野 真芳)
環境変化や価値観の変化の中、リテール・EC業界においてもバリューチェーンに様々な課題を抱えていることからコンタクトセンター領域に求められる能力や領域も拡大の一途を辿っています。
多くの企業が進めているデジタルシフトとそのための適切な事業運営、コンタクトセンターで何を貢献するべきなのか事例を交えてご紹介いたします。
SESSION 2 通販業界で実現している真のプロフィットセンター戦略
(株式会社ベルシステム24 第2事業本部 第1事業部 第4局長 田中 彩)
EC・通販市場において顧客の変化、デジタルの加速に伴い、データドリブンな運営が日々求められている中、カスタマージャーニーに基づいた施策立案と成果貢献により、日々クライアントの売上拡大と顧客価値の向上に貢献しています。それだけには留まらず、フルフィルメント・成果追究・CX向上、様々なアプローチを通販組織を束ねて、改善×成長を続けてきている ノウハウと今後の展望についてお話しいたします。
SESSION 3 D2C事業のコンタクトセンターで取り組むデジタルシフトと売上拡大
(株式会社ベルシステム24 第2事業本部 第1事業部 第1局長 川口 慎也)
昨今、顧客満足度とNPSの向上を追求してきましたが、近年ではデジタルシフトや売上拡大といった、コストコンシャスへの対応力も重要な課題となっています。それらを、 「AI」 を駆使しオムニチャネル化を進め、重要な顧客とのタッチポイントを見極めて効率的に販売促進を実施することで、コンタクトセンターに求められる効率化と事業貢献を実現。高度な運営が進むコンタクトセンターが次に向かうステージとは何か についてご紹介いたします。登壇者
ベルシステム24 第2事業本部 営業局
村田 尚哉
ベルシステム24 第2事業本部 第1事業部
水野 真芳
田中 彩
川口 慎也
お問合せ先
株式会社ベルシステム24 インフォメーション
info@bell24news.jp
※お申し込みは終了しました
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