事前の予測と大きく異なっていたのは、ほとんどの志願者がスマートフォンを使用して出願したことでした。そのためPCとスマートフォンというデバイスによるインターフェイスの違いが問い合わせ内容に大きく反映されました。
スマートフォンを使ったPDFの印刷方法や納付証明のための画面のスクリーンショットに関する問い合わせが予想よりも多く発生したのです。
プリンタを持っていない志願者も多く、スマートフォンを使用してのコンビニでのネットプリントの方法や、スクリーンショットの手順を業務開始後に新たにベルシステム24側でトークフローに反映しました。
これにより全体の40%近くを占めたインターフェイスの差から来る問い合わせも随時解決することができました。
こうした内容を加味して纏められた最終報告書は、来年以降の公立高校でのWEB出願導入に際してシステムやマニュアルの改善などにおいて大きな役割を果たすことが期待されています。
ISSUE 課題
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WEB出願導入に際して、志願者の問い合わせ対応を委託したい
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問い合わせ量の予測がつかないため、増減に合わせて柔軟に対応してほしい
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問い合わせ内容をナレッジ化したい










