多職種連携の実際と製薬企業に求められる情報提供

2022年11月17日 (木) オンライン

※お申し込みは終了しました

これから本格化する超高齢化や急速な人口減少を見据え、国は病院完結型医療から、地域における医療機能の分化・連携、在宅医療の強化や多職種連携など、地域完結型医療への転換を進めています。
製薬企業においては、地域における患者さんの治療やケアの流れを把握し、フォローアップを行うことで、製品の適正使用の推進や、情報収集を行う役割が求められています。
地域のかかりつけ医として在宅医療に携わっておられる医師の視点から、医療・介護や多職種連携におけるICTを利用したコミュニケーションの実際や、ICTを用いた医薬品情報の可能性についてご講演頂き、製薬企業の情報提供活動の今後の方向性を探るヒントを提供したく、本セミナーを企画しました。

こんなお悩みありませんか？

医療DX、フォーミュラリなど、最新の医療動向について知りたい
地域完結型医療の時代に、製薬企業がどのような役割を担うべきか
医師が求めるICTを活用した医薬品情報提供の具体例が知りたい

OUTLINE OF THE EVENT開催概要

主催

株式会社ベルシステム24
日時

2022年11月17日（木）14:00～15:30
会場

オンライン開催（Zoomウェビナー）
※PC、接続回線などの事前確認をお願いいたします。
参加費

無料
定員

500名
対象

製薬企業・医療機器企業の営業・マーケティング部門、経営企画部門、コンタクトセンター部門、メディカルアフェアーズ部門、情報システム部門の方など
※調査目的や個人の方、同業他社様等、ご参加をお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
内容

・基調講演
株式会社ミクス代表取締役 Monthlyミクス編集長　沼田佳之氏
「製薬企業における地域包括ケアへの関わり」

・講演
一般社団法人全国医療介護連携ネットワーク研究会会長土屋淳郎先生
「地域における多職種連携の実際と製薬企業に求めること」

・ソリューション紹介
株式会社ベルシステム24
お問合せ先

株式会社ベルシステム24　第５事業本部第２事業部　セミナー事務局
E-mail : iyaku_seminar@bell24.co.jp

※お申し込みは終了しました

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