withコロナ時代のコンタクトセンターにおけるメンタルヘルス対策

~従業員ストレスの軽減、離職防止に向けて~

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withコロナ時代のコンタクトセンターにおけるメンタルヘルス対策

※お申し込みは終了しました

新型コロナウイルスの感染拡大を契機に「新しい生活様式」が始まっていますが、企業における健康経営の課題は、感染症対策だけではなく長時間労働、健康診断、ストレスチェック、両立支援など多岐にわたり、これからは新しい生活様式を前提とした健康施策を実行していく必要があります。
本セミナーでは、産業医によるwithコロナ時代のメンタルヘルス対策の重要性や具体的なポイントや、ウェアラブルデバイスを活用したメンタル可視化の取組について、ご講演やパネルディスカッションにより解説頂きます。本セミナーがコンタクトセンター業務に携わる皆様の従業員ストレスの軽減などのメンタルヘルス対策や離職防止に向けたヒントになれば幸いです。

こんなお悩みありませんか?

  • 従業員が抱えているメンタル不調、その実態を知りたい

  • メンタルヘルス対策、何からはじめていいのかを知りたい

  • メンタルヘルス対策や離職防止に向けたヒントを知りたい

OUTLINE OF THE EVENT開催概要

  • 主催

    株式会社ベルシステム24

  • 日時

    2021年11月26日(金)14:00~15:10
    オンデマンド配信:~2022年1月31日(月)

  • 会場

    オンライン開催(Zoomウェビナー)
    ※PC、接続回線などの事前確認をお願いいたします。

  • 参加費

    無料
  • 定員

    200名

  • 対象

    カスタマー部門、コンタクトセンター部門、情報システム部門等
    の責任者以上の方
    ※調査目的や個人の方、同業他社様等、ご参加をお断りさせて頂く場合がございます。予めご了承ください。

  • 内容

    Part1 演者によるご講演とパネルディスカッション
    産業医・精神科医、VISION PARTNERメンタルクリニック四谷 院長 尾林 誉史先生
    産業医・精神科医・労働衛生コンサルタント、榊原産業医パートナーズ株式会社 榊原 亙先生
    株式会社テックドクター 代表取締役 湊和修氏

    Part2 ソリューション紹介
    ベルシステム24 第5事業本部 第2事業部 玉城 諭

  • 演者

    産業医・精神科医、VISION PARTNERメンタルクリニック四谷院長 尾林 誉史先生
    東京大学理学部化学科卒業後、株式会社リクルートに入社。リクルート時代、社内外や年次を問わず発生するメンタル問題に多数遭遇。解決に向けて付き添う中で目にした産業医の現状に落胆するも、とあるクリニックの精神科医の働き方に感銘を受ける。
    2006年、産業医を志して退職し、弘前大学医学部に学士編入。産業医の土台として精神科の技術を身に付けるため、東京都立松沢病院にて初期臨床研修修了後、東京大学医学部附属病院精神神経科に所属。
    現在はnote、面白法人カヤック、ジモティーなど16社の企業で産業医およびカウンセリング業務を務めるほか、メディアでも精力的に発信を行っている。

    産業医・精神科医・労働衛生コンサルタント、榊原産業医パートナーズ株式会社代表 榊原 亙先生
    秋田大学医学部医学科卒業後、医療法人社団 成仁病院にて精神科救急医療の研鑽を積む。現在、榊原産業医パートナーズ株式会社代表、VISION PARTNERメンタルクリニック四谷パートナー医師。産業医および労働衛生コンサルタントとして、北海道から九州まで複数企業の産業保健活動に携わる。メンタルヘルスや健康経営に関する社内イベント企画運営、および情報発信を積極的に行っている。

    株式会社テックドクター 代表取締役 湊 和修氏
    慶應義塾大学 医学部 精神・神経科学教室研究員
    サイバーエージェント、位置情報広告事業AIRTRACK事業責任者。ディスカバリー・ジャパン、アソシエイトディレクターなどを経て、慶應義塾大学医学部研究員、研究プロジェクトリーダーとして勤務。共著論文『Subjective Well-being and the LF/HF ratio among deskworkers』
    2019年に株式会社テックドクター創業。
    米国TWITTER社イノベーションチャレンジ最優秀賞受賞。

  • お問合せ先

    株式会社ベルシステム24 インフォメーション
    E-mail : info@bell24news.jp

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